私にもできた! まちの保健室

日々の仕事に追われていると、
なかなか勉強する時間を取るのは難しいですよね。
私は、できるだけ保健師関連の学会には
参加するようにしています。

今日・明日の2日間、石川県で日本公衆衛生看護学会が開催されています。

参考 ⇒ https://japhn14.yupia.net/index.html

普段、私は、産業保健分野の仕事をすることが多いのですが、
元々は行政出身。大阪府の保健師でした。
地域活動の面白さは、とても大切な経験になったと思います。

私は、保健師の起業相談にも応じていますが、
まちの保健室で起業したい保健師から
多くの相談を受けて来ました。

その中で
「まちの保健室を実際に作りたいが、何をどうやって進めていったら良いかわからない。」
「初めの一歩がなかなか踏み出せない」というような悩みが特に多く聞かれました。

「まちの保健室」という新規事業の立ち上げは、実際に多くの調整や準備が必要であり、
これらを経験したことのない保健師は、多くの不安を抱えることになるのが現状です。

本学会の中で、日本開業保健師協会として、ワークショップを予定しています。

まちの保健室を実際に企画・運営している保健師3名から、
まちの保健室の実際の立ち上げから運営時の様子など、
実体験に基づいた話題提供を行います。
キラキラした良い面ばかりではなく、立ち上げに伴う困難や
立ち上げ後の苦労、人材・資金面での課題なども包み隠さずお話し、
参加されたみなさんと語り合いたいと思います。

【話題提供】

「若者支援」をテーマにしたまちの保健室  霜鳥めぐみ

「母子支援」をテーマにしたまちの保健室 松山由美子

「高齢者支援」をテーマにしたまちの保健室 渡部聖子

日程:12月14日(日) 13時~14時20分
会場:石川県地場産業振興センター  C 会場(現地開催)